デジモンアドベンチャー第2話

第2話「爆裂進化!グレイモン」

脚本:西園悟 演出:角銅博之 作監:信実節子

崖から川へ落ちた子供たちは、ゴマモンのマーチングフィッシーズのおかげで助かる。やったねゴマモン!テントモン、まだ呼びなれないのか「光子郎」と呼び捨て;しかし大波が来て陸へ投げ出される。クワガーモンの前で「進化」できたのは、子供たちのおかげだといい、呼び名が変わるがやはりデジタルモンスターなのだという。

丈は崖へ戻ろうというが無理だ。太一が海が見えたからとにかく行こうと言い、川沿いに歩き、海へ到着する。そこには何と電話ボックスが。鳴っているので取ると、でたらめな時報が。他も、天気予報、不通のアナウンスなど。何か秘密のテーマパークなんだろうか。デジモンは、ここはファイル島で「日本」も「太一みたいの(人間)」も知らないという。ちなみに、パルモン(溝脇しほみ・現山田きのこさん)はモンスターなのに光合成ができるらしい(笑)太一が進もうとすると電話がかかってくるかもしれないし、みな疲れているからとヤマトは休憩を提案。丈は電話をかけ続け、光子郎に「結構しつこい性格」と言われる始末。

キャンプで昼食もまだだった。食料を集めると、非常食が54食、二日半とタケルのお菓子。空は裁縫道具に救急セットを持っており、母性が感じられる。ミミは父に内緒で持ってきたサバイバル用品を披露。アウトドアが趣味なのね、どういうキャラ?。

食べようとするとピヨモンが「来る!」電話ボックスが破壊され、成熟期のシェルモンが現れる。先に食べたのは太一とアグモンだけだったので、彼らだけで戦うことに。しかし太一がシェルモン(川津泰彦さん)の触手に捕われ、絶体絶命のピンチに。そこで虹色の光が現れ、アグモン(坂本千夏さん)が成熟期グレイモンに進化、シェルモンを彼方へ投げ飛ばす。力強いバトルシーンでした。

埋まった電話機をまだかけ続ける丈。何とか大人の手助けを得ようと必死なのだろう。ここは危険だし、電話ボックスを設置した人間がいるはず、との光子郎の提案で、一同は先へ進むことに。意見が通らない丈先輩だけど、「みんな荷物をまとめて・・」と一生懸命仕切っている。がんばれ、先輩。

第2話ですでに成熟期を登場させ、ゲームファンにも馴染みやすく、テンポよく話が展開していく。

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