デジモンアドベンチャー第10話

第10話「守護者ケンタルモン!」

脚本:吉村元希 演出:早川啓二 作監:伊藤智子

デビモンによってバラバラにされた子供たち。太一とヤマトは何とか合流するが・・。

光子郎(オレンジのトランクスと判明)は、謎の遺跡(ダイノ古代境)へたどり着く。ミミは、ジャングルの中へ。光子郎は、みんなのことより遺跡の謎解きに夢中。ミミが見つけたバナナは、剝いても剥いてものらっきょのような物。そこにピンク色のう○ちを投げるスカモン(くまいもとこさん)とチューモン(山口勝平さん)の追いはぎが登場。ミミちゃんまた汚物系に好かれてます;追われるうちにミミのデジヴァイスが発光し、チューモンたちがいい気分になり、子供とテントモンが落ちたのを教えてくれる。案内してくれたのは、隣の島の前まで。デートの誘いを断って(いいデジモンになったっていっても、デートはねぇ・・)、ポイズンアイビーで隣の島へ。

遺跡には、黒い歯車が。ファクトリアルタウンで入力しておいたデジモン文字が、刻まれている。そして何とコンセントがあり、光子郎はパソコンの電源を入れる。文字の解析に夢中で、皆を探そうという説得に応じないので、みんなのためとか言って自己満足でしょうとミミとパルモンは泣き出してしまう。

カップリングに異議はご法度だけども、光ミミって、あり得ないだろ・・・

ミミは怒って、遺跡の迷路へ入ってしまう。追いつくテントモン。「私の事なんてアウトオブ眼中じゃない」(←死語ですな;)必死にフォローするテントモン。迷路の解析に成功し、ミミたちをナビする光子郎。しかし別の生命反応が出現(なぜ急に?)。遺跡の守護者、成熟期・ケンタルモン(相沢正輝さん)だ。追い詰められたミミだが、壁の向こうには石を持った光子郎が(めちゃアナログな助け方・・)。ミミと光子郎の危機に、トゲモン・カブテリモンに進化(「えろうすんません」、笑)、歯車を壊す。

正気に戻ったケンタルモンは、ミミの機械を見て「光を導き闇を追い払う伝説の聖なるデヴァイス・デジヴァイス」だと告げる。そこに、操られたレオモンが襲いかかる。ケンタルモンは、遺跡を守るものとして正義のデジモン・レオモンとは面識があったようだ。ケンタルモンは体勢を崩すが、光子郎が気づいてミミとともにデジヴァイスを前にかざすと、レオモンは去っていった。

光子郎は歯車を止めようと再び解析を始めるが、ミミが遺跡に刺さった歯車に蹴りを入れると、島は戻り始める。光子郎は「やってみなければわからない」ことを学習する。光子郎の、好奇心に富み粘り強い性格と、人の気持ちをややおろそかにしてこれに夢中になってしまう点が良く描かれた回だった。

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