デジモンテイマーズ第5話

「くるっくるーん!クルモンと遊ぼ!」

脚本:まさきひろ 演出:芝田浩樹 作監:伊藤智子

辛い過去を背負うジェンとテリアモンの絆を見て、テイマーとは何かまた一つ感じるタカト。

ある朝、生徒たちも先生も校庭の様子を見て驚く。5年2組、浅沼先生(松谷彼哉さん)は昨夜のいたずらについて知っていれば言うよう生徒に伝え、抜き打ちテストを始める。給食の時間、子供たち(正:宮下富三子さん、泰三:魚谷香織さん、裕治:中山りえ子さん)は「てけてけ」だ怪談だと噂でもちきり。掃除の時間、タカトはギルモンのことがあるので何でもないと言うが、ジュリは保健室で目の光る何者かと天井に着いた足跡を見たとおびえる。

放課後、校庭でサッカーする子供たちを木の陰でクルモンが楽しそうに見ている。その夜ロッカーを開けようとするが、鍵がかけられている。それを壊して、また白い線を引いたりサッカーボールで遊んだが、誰も来てくれない。

翌朝は日曜なのでタカトはギルモンを学校へ連れていく、うさぎ小屋の当番なのだ。すると、校庭には校長と岩本先生(木村雅史さん)がまたのいたずらに参っていた。タカトがうさぎに餌をやっていると、ギルモンがデジモンの気配を感じ近づくと、それは小さなかわいいデジモンだった。そいつをギルモンハウスで保護するが、どうして現実世界に来たのかジェンもタカトもわからない。そこで二人は、そいつにテイマーをつける事にする。タカトは心当たりがある。

時刻は2時27分、児童公園でカードゲームするヒロカズとケンタともう一人(村岡雪枝さん)。タカトはヒロカズを勧めるが、ジェンは攻撃力重視のプレーに疑問を抱く。あしたのジョーのおやじのごとく、クルモンに無理な戦いをさせるのではとの疑念に、タカトも同意する。タカトはシウチョンはどうかというが、着せ替えごっこの相手をさせられ大変ではないか。加藤さんは怖がってダメではないか。見つかるまではギルモンハウスでギルモンが相手するが、結局一緒に小学校へ遊びに行ってしまう。今度は鍵が3つに増えたが、ギルモンが穴を掘り道具を取り出し線を引く。その線はなぜか六芒星の形をとり、デジタルフィールドが発生した。2匹がいないが、その時小学校の方にタカトとジェンは白い霧を見て急ぐ。

現われたのは、小さいが根性の悪いイビルモンで、ギルモンたちを攻撃する。学校に着いたタカトとジェンは、デジタルフィールドの中へ。タカトが「白い羽」をスラッシュするとギルモンに羽が生え、ジェンは「高速プラグインD」をスラッシュしテリアモンの動きが俊敏になる。そこへルキが現われ、「エイリアス!」をスラッシュしレナモンがイビルモンを倒しロードする。データが欲しかっただけと言うルキに、デジモンは生き物だとタカトは反論するとルキの顔色が一瞬変わる。クルモンがルキに近づくが、ルキは無視して去っていく。クルモンも、一人でも危なくないと楽しそうに去っていく。テイマーのいない(またはいらない)デジモンのだろうか。

翌朝も、穴ぼこだらけの校庭に生徒も先生もびっくり。

ルキにとって、レナモンはどういう存在なのか。

          もどる