デジモンテイマーズ第10話

「レナモンは友達!留姫の迷い」   ⇒ともだちとか友だちとか友達とか、街とか町とか、僕とかぼくとか、統一性がないよね・・・

脚本:まさきひろ 演出:吉沢孝男 作監:直井正博

グラウモンはようやくギルモンに戻った。進化とは、ただ大きく強くなる事なのだろうか。

こんなの初めてとオペレーター(グラスを外すとすごい美人!)が言う、山木は自分だけでなく環境もリアライズさせる何かを見ている。

街を歩きながら、経験値がなくロードもしないギルモンの進化、テリアモンの進化を目の当たりにし、強くなれば進化できると思っていたルキのレナモンもああした形で進化した。なぜ?進化って何?とルキは悩む。その時、冷たい腕を感じるが、気のせいか。足元にクルモンが現われる。

読書するジェンとテリアモンを見て、インプモンはゲンナリする。

クルモンはずっとついてきて、ルキの胸に飛び込む(後ろに張ってあるポスターは、ルミ子だろうか)。そこへルミ子がやって来て一方的にしゃべくり、ルキがかわいいもの(クルモン)が好きなのと誤解する。花園神社(新宿歌舞伎町に近く、水商売の人に人気があり、ときにはAVの撮影なんかも行われる)の鳥居を不敬にもインプモンは攻撃する。境内ではルキがクルモンにまとわりつくなと言う。またあの冷たい腕の気配があり、消える。レナモンではない、誰?インプモンはレナモンちょっかいを出すが相手にされない。でもテリアモンが戦わないと聞いて、やっつけてやろうと考える。

ルミ子は大量のショッピングをし、ルキの嫌いなかわいらしい服をあてがおうとし断られる。ルキはまたあの気配を感じるが、レナモンはルキを守ると言う。ルキは拒否して外出する。

強くなろうとタカトはスラッシュのポーズを試すが、ジェンはポーズよりカードの組み合わせをと言う。そこにインプモンがテリアモンを狙い現われるが簡単にやられてしまう。

屋根の上でレナモンは、パートナーとしてどうあるべきか悩む。ルキは確かな気配を感じ追うと、冷たい手に捕まれ氷の異界へ連れ去られ、心の冷たさを理解するデジモンに出会う。レナモンはルキの危機を直感し動く。新宿のビルにデジタルフィールドが出現し、タカトとジェンは走る。クルモンもついてくる。そのデジモンは、自分の進化のために獲ったデジモンたちを氷の中に閉じ込めていた。そんなひどい事と同じことをルキはレナモンにさせてきたのか。レナモンとどちらがパートナーか決着をつけてやるとそのデジモンはレナモンを呼ぶ。

デジタルフィールドが発生したビルの屋上へ着いたタカトとジェンは、成熟期・アイスデビモン(小杉十郎田さん。塩沢兼人さんのご冥福を祈ります)がルキを捕まえているのを見る。アイスデビモンは強そうだし、気配を感じ取らせない力もある、どうする?ギルモンが戦いテリアモンは援護しよう。しかしすぐ氷に閉じ込められてしまう。ジェンが「メラモン」をスラッシュするが、氷は解けない。ルキは自分が冷たくしたからレナモンは来ないと言う。

しかしレナモンは現れた。レナモンは倒れるが、ルキはアイスデビモンと同じにしたくなくて、レナモンを進化させられない。この弱いのはお前の何なんだとアイスデビモンに問われルキが友達と答えると、デジヴァイスが光りレナモンがキュウビモンに進化する。ジェンは「膨張する宇宙」をスラッシュし、テリアモンの体が膨らみ氷を割った。ギルモンが突進しタカトが「高速プラグインB」、さらに「白い羽」をスラッシュし、ギルモンはアイスデビモンを天井へ叩き付けファイヤーボールを放ち、アイスデビモンはギルモンにロードされた。

デジタルフィールドは消え、ルキは助かるが「デジモンなんて嫌い」と言って去り、キュウビモンも別の方向へ去っていく。2人がどうするのア、タカトには理解できない。

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