デジモンテイマーズ第21話

「樹莉のパートナー!?私のレオモン様」

脚本:浦沢義雄 演出:角銅博之 作監:信実節子

メガログラウモンたちはインダラモンを倒すが、デーヴァが強力になっているのを否めなかった。

今日もジュリがまつだベーカリーで買い物すると、タカトは出かけており、ヒロカズとケンタがジュリを強引にタカトのところへ連れていく。

都庁で山木はワイルドバンチに早くデジモンの自立コアプログラムデータを提出しろと言うが、ジャンユーはSHIBUMIの研究を解明するには時間をくれと答える。子供たちを危険にしないためにも、と山木は急かす。

中央公園で、ヒロカズが息をひそめる先には、タカト、ジェン、ルキが何やら深刻な話をしている。デーヴァはデジモンの「神」ではないかと言い、難しくて皆考え込んでしまう。ヒロカズはあんな風にテイマーになりたい・相手はオメガモン、ケンタはインペリアルドラモン、ジュリはカード集めたことないと言うが、実は大量のカードを持っているのがばれる。そうこうしているうちにタカトたちはいなくなり、ヒロカズとケンタは探しに行く。帰りかけたジュリはクルモンに会いパンをあげる、それを猿のような少年が見ている。もしかしてクルモンが私のパートナー化とジュリは思うが、クルモンはぶっ倒れてしまい、文句を言うジュリ。

すると突然マンホールの蓋が動き、デジタルフィールドが発生し、クンビラモン(宮田幸季さん)と言うネズミのようなデジモンが現われる。ジュリはクンビラモンが自分のパートナーではないと知りほっとするが、クンビラモンが襲ってき、謎の少年はまた見ている。噴水でクンビラモンはなぜか消え、虹が出て獅子のように立派なレオモン(平田広明さん)が現われる「あの方こそパートナー」と、ぽーっとなるジュリ。クンビラモンがレオモンを攻撃するが、あっと言う間にクンビラモンを片付け、ジュリは憧れのまなざしで「レオモン様、私のパートナー」と近寄るが、レオモンは少々困って逃げていく。

ジュリの猛烈アタックに、レオモンはクルモンを黙らせギルモンハウスに隠れるが、タカトとギルモンに見つかる。ジュリは私のパートナーと一方的に紹介するが、レオモンはテイマーだパートナーなどわからんとジュリから逃げ回る。タカトはジェンやルキに電話で相談するが、初恋ではないしデジヴァイスも持っていない、2人は現場へ来てくれるという。

するとまたクンビラモンがジュリを襲い、レオモンが応戦し、ジュリがタカトのデジヴァイスを借りスラッシュするが何も起こらない。2度やってもダメで、パートナーじゃ無かったとガックリするジュリ。ジェンが「超進化プラグインS」をスラッシュし、クルモンの額が光り、ガルゴモンに進化する。謎の少年が「ら」というのに気付いたタカトは怪しい気がして、レナモンとルキが後を追う。レオモンは落ち込むジュリを見て「あの子のためにも戦う」と獣王拳でクンビラモンを倒す。

戦いが終わり、夕暮れの中レオモンは去り、ジュリは一人にしてという。

ジャンユーがドルフィンに呼ばれていくと、パソコン画面には「アーク」というデジヴァイスを持つ子供が映っている。新宿の夜、大きな振動が襲う。

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