デジモンテイマーズ第26話

「小世界!風の強い谷のジジモン・ババモン」⇒もちろんナウシカのパロディでしょう

脚本:浦沢義雄 演出:川田武範 作監:伊藤智子

荒野を行くテイマーズに光の柱が迫り、ヒロカズとケンタ、ルキが飛ばされてしまう。

3人とレナモンが飛ばされたのは深い谷。岩に穴が開いたり傷がありおかしいとレナモンは言う。家のような建物は窓もドアもなく、布が屋根にかけられている。木は葉がなく、同じ方向へなびいている。リアルワールド球からあんなに遠い、なのにヒロカズとケンタはまた爆睡中。ルキに蹴りを入れられ、ヒロカズ亜はずみでケンタにチュウしてしまう。ルキに言い返しているはずが、ケンタのコレステロールが云々とケンカになってどうしようもない2人。強い風が吹き、みんなは岩陰に隠れると、タンスから鍋から飛ばされて岩に傷がつく。

逃げ込んだというか飛ばされたのは小屋の中。究極体・ジジモン(木村雅史さん)とババモン(尾小平志津香さん)に、しっかり戸締りじゃとこき使われる。ジジモンとババモンはいきなり夫婦ゲンカを始める、風が強いと他にすることがないから退屈しのぎだという。急に来たお客を歓迎し、ジジモンたちはごちそうとお風呂を用意してくれる。薪のお風呂で上機嫌なヒロカズとケンタは演歌を熱唱、ババモンは編み物をする。暖炉の前でルキはお茶をごちそうになり、ババモンは泊めてくれるという。夜の風はますます強い。

ベッドに横たわるルキに、明日村でクルモンを探そうとレナモンは言う。そのクルモンは、光の柱に呑み込まれてしまう。もしジジモンとババモンがパートナーなら、と思いつつ眠りにつくヒロカズ。だけどハッと目覚めた2人、ジジモンとババモンはもしかして敵?っと2人が居間を覗くと、風の日にケンカせずにいられてお客様に感謝と2人が言うのを聞いて、疑ったことを反省するヒロカズとケンタ。

翌朝風は止み、ルキは出発するがヒロカズとケンタは先に行ってくれと言う。ヒロカズとケンタの話というのは、ジジモン・ババモンにパートナーになってというお願いだった。

ルキとレナモンは、屋根の布を使って上へ行けないかと考える。

その話にジジモン・ババモンも乗り気で、逆にブラックウォーヒロカズモンとメガロケンタモンの戦いになり、ジジモン・ババモンは大喜びする。布を拝借しようとしたルキは、小屋の騒ぎの真相にあきれる。ヒロカズとケンタのテイマー気分になったジジモン・ババモンは2人を行かすまいと怒り出し、レナモンに階下へ落されてしまう。ジジモンとババモンは布で作った凧に追いすがるが、サヨナラの時が来てしまった。小屋へ戻ったジジモン・ババモンは、思い出の演歌を歌いまた夫婦ゲンカを始める。クルモンが風に飛ばされている。

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