デジモンテイマーズ第28話

「敵か味方か!?伝説のテイマー秋山リョウ」

脚本:吉村元希 演出:今村隆寛 作監:信実節子

テイマーズの旗に着いたルキ、ヒロカズ、ケンタだが、タカトたちとはすれ違いだった。ヒロカズたちには旗の番をさせ、ルキとレナモンは周囲を偵察に行く。

ルキたちにもクルモンにも会えないタカトたち。旗の事を思い出し、そちらへ向かう。

ひどい砂嵐の中、ルキとレナモンは歩く

強い風、旗のところになぜかヒロカズとケンタはおらず、ギルモンがレナモンの新しい匂いを嗅ぎ、たどっていく。ヒロカズとケンタは約束を破り心細くてルキについてきてしまったのだ。旗のところへ戻ろう。

その時、光の柱が現われ、ケンタがもたもたする間に歯車の別の世界へ飛ばされる。出るのは難しそうだ。ルキは、使えない2人にキレてしまう。時計の音がするので行ってみると、時計は狂っている。ルキが針を触ると、あるデジモンに怒られるが時計は正常に動き出す。成熟期・クロックモン(小栗雄介さん)と成長期・ハグルモンが困っている。時計から鳥が飛び出し、回っていた歯車が止まると平和が乱れるらしい。完全体・メガドラモン(柴山由崇さん)が現われる。

レナモンがパートナーデジモンと知り、クロックモンとハグルモンは驚く、リアルワールドへ行けるデジモンをロードすればそいつはリアルワールドへ行けるのだ。こっちこそロードしてやる。ルキは「超進化プラグインS」をスラッシュし、久しく進化を見ていなかったクロックモンたちはまた驚く。キュウビモンは苦戦するが、突然現れた完全体・サイバードラモン(世田壱恵さん)の獰猛な攻撃に助けられ、メガドラモンは倒れる。

そこに現れた少年は、アークでサイバードラモンを制御し、リョウ(金丸淳一さん)と名乗りルキに笑いかける。リョウはハグルモンを直し、ナイフを時計に刺して歯車の世界も直してしまう。こんなのいつものことらしい。ハグルモンは、リアルワールドとテイマーに憧れ、リョウに励まされる。「日に焼けた肌、輝く白い歯、さわやかな笑顔」が、ルキのお気には召さないようだ。伝説のテイマー・秋山リョウに会えてヒロカズとケンタは大喜び、リョウも自分以外のテイマーに会えてうれしい。

レナモンの匂いは消え、また光の柱に捕まったか。建物の中へ入ると、ふわふわな箱に入ると、箱はきゅっと縮んで異空間へ飛ばされる。マクラモンはクルモンを探し続ける。クルモンは旗にたどり着き、これがあればギルモンに会えると旗を引き抜く。

野営するルキたち、リョウは10か月もデジタルワールドを旅している、サイバードラモンが獰猛でリアルワールドでは暮らせないから来たのだという。ますます憧れるヒロカズとケンタ。リョウのせいで準優勝と言い、ルキを怒らせてしまう。リョウは、上へは出られない、サイドルートを抜け隣の空間へ行くと教えてくれ一緒に行こうと誘うが、ルキは上でも出られる、助けられたなんて思わないと言い単独行動をとる。

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