デジモンテイマーズ第48話

「樹莉を守る力 ベルゼブモンの拳!(DVDではこぶしとふりがなですが、音声では「けん」と。)」

脚本:前川淳 演出:地岡公俊 作監:八島善孝

新型アーク・グラニに乗ったデュークモンが、オプティマイザーを倒す。ジュリを何としても助け出す!

仮ヒュプノスにも、デ・リーパ―が接近する。もうここも、限界かもしれない。

デ・リーパ―に捕えられたベルゼブモンは、意識を失っている。

リアライズしたグラニは、再装備とチェックを受ける。デイジーはある事に気づき麗華がオペレートすると、グラニにはデジタルワールドのデータが残っているとわかる。あの荒野は、めちゃめちゃに荒れていた。ドルフィンの分析では、47%のデータが消去されている。そしてリアルワールドでも世界各地にデ・リーパ―が出現し通信施設が襲われている。

赤い球体は大きくなり、ゲートキーパーに変形する。核・カーネルスフィア(sphere:球体)を防御するために。そこにはベルゼブモンの姿が見える。ジュリもいる、行かねば。皆、究極体に進化する。グラニの準備も済み、発信する。デュークモンは他を任せグラニに乗り、ジュリ救出へ向かう。

ベルゼブモンは気が付いて必死にもがくが、核の外へ出されてしまう。到着したデュークモンとの力を合わせた一撃も効かない。サーチャーは、得た情報を一方的にあちこちへ送り、戦っているデュークモンがモニターに映る。淀橋小学校臨時校舎の都立橋元小学校(実在しません)のテレビにも戦うタカトの姿が。浅沼先生もクラスメートもタカトを応援する。シウチョンを行かせるわけにはいかず足止めを樹っていたロップモンは決意し出撃する。シウチョンは「クイーン・デヴァイス」をスラッシュし送り出す。おかげでピンチのヒロカズとケンタは助かった。

核は攻撃してくる。目でベルゼブモンを捕え、ジュリの声で「レオモンをロードしたデジモン」と繰り返す。ベルゼブモンはオレがジュリを助けるんでと叫び銃を放つが、マコにもらった銃が壊されてしまう。

山木は、衛星回線を利用することを思いつき、タカトとの通信に成功する。そして、グラニに装着したユゴス・ブラスターを打てと指示する。発射すると、ゲートキーパーは破壊される。だが、最後の透明なバリアが割れない。ベルゼブモンが助けようとしている、ジュリの気持ちは一瞬心を開くが、ベルゼブモンの最後の一撃・獣王拳でレオモンを思い出してしまい、すんなりベルゼブモンの手を取れない。せっかく割れたバリアが閉じてしまい、悔しさに気が動転するベルゼブモンはデ・リ-パーの直撃を食らってしまう。

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