デジモンセイバーズ第3話

「帰ってきた天才トーマ!メラモンをぶっとばせ」

脚本:横手美智子 演出:佐々木憲世 作監:出口としお

知香が朝食の手を止めている、アグモンと大の食いっぷりが凄まじいから。アグモンは母(小百合)の卵焼きが大好物のようで、おかずの奪い合いまで勃発。

シャワーを浴びるトーマに、爺や(佐々木大輔さん)は気温の報告をする。ガウンを身にまとうトーマ。

アグモンは自転車のかごに入ろうとして転ぶ。

トーマは爺やとメイドに見送られリムジンで出発する。

ぬいぐるみだから動くなと言われたからと、アグモンは大におんぶしてもらう。指令室からC7地区でデジモン反応と聞いて、そちらへ向かう。

コンビニでたむろするあんちゃん(小島一成さん)たちが、プチメラモンを見る。大とアグモンが追うが、炎系の技は効かないので、進化させようと大は拳を繰り出すが、相手が軽すぎて当たらない。そこへ現れたトーマは、記憶処理に当たる。業務中もこの車なの??

DATS司令室、大はプチメラモンに逃げられたようだ。そこへ、トーマがデジタマを回収して戻る。俺の獲物に手を出したなと怒る大を無視して、トーマは日本着任を隊長に報告する。大は先輩面でケンカ腰だが、6か月前まで日本支部に所属していたトーマが先輩と知り、大は慌てる。何でもストックホルム王立科学大学を13歳で首席で卒業した、しかもノルシュタイン家というオーストリアの貴族だという。パートナーのがおもんの実力も、DATSで一二を争う腕だという。隊長は仲良くというが、トーマは大をDATSから排除すべきという。思わず手が出る大だが、トーマに軽くいなされてしまう。で、ほんとにボクシング場まであって、やるんですか??

DATSに入った理由を聞かれ、大が強い奴と戦うためだと答えると、トーマはDATSには使命がありその一員には責任と義務があるともっともなことを言い腹に一撃。懲りない大の頬に一撃、大は倒れ負けてしまう。なのに大はリングを降りようとするトーマにガチンコ勝負だと殴りかかる(これはちょっと卑怯じゃね?)。勝負は引き分け。トーマはオリンピックのチャンピオンに勝った事もある実力者だという。

港湾B82地区にデジモン反応、プチメラモンと確認。デジモン反応複数、さらに増加中。100体近くなる。プチメラモンは増殖しやすいデジモンだ。トーマとガオモンが名乗りを上げるが、大もだ。大は気合というが、トーマは100%回収できると言い出動する。大も行くというが隊長は許可せず、トーマの戦いを見ろと言い、淑乃はサポートで出動する。

トーマの指示にガオモンは忠実で、ガオがモンに進化して完璧に片付ける。目標5分だったが、3分47秒ですみ、さらにあと1分は短縮できたと反省する。これほどの差があるとクダモンに言われ、大は司令室を飛び出す。腹を立てているのは、トーマにではなく俺自身だ。

そんな時、岸壁で釣り爺さんが魚を焼いている。爺さんの日の扱い、それはプチメラモンの扱い方の注意だった。トーマ宛の通信、B42地区にデジモン反応。ガスタンクがあるがトーマたちは10分はかかるという。大は3分で行くと隊長命令を無視して走る。

プチメラモンが3体、アグモンにベビーバーナーをやれという。やり続けるとプチメラモンは合体しメラモンに進化してしまう。これが大の狙いだった。メラモンを大の拳が突き、アグモンがジオグレイモンに進化し、メガバーストでメラモンをデジタマにした。運が良かっただけだ、勢いだけでいつも通ると思うな、とトーマ、負けるまであきらめないやつが勝つんだと大、2人はいつまでも平行線だ。隊長が鬼の一喝。隊長は、2人がチームを組めと命令する。

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