DIGIMON BEATBREAK 第46話感想

DIGIMON BEATBREAK 第46話「バグ」感想

脚本:會川昇 演出:福岡大生 総作画監督:諸葛子敬 作画監督:洪範○、山下梢、佐藤敏明、細川修平、李少雷 原画作画監督:浅沼昭弘、箕輪悟 美術:神綾香 制作進行:峰田星哉 演出助手:倉田俊宏、三木琴絵  <2026.9.6. 放映>

公式のあらすじは「ニリンソウで目を覚ましたトモロウは悲痛な表情を浮かべていた。一方、王会長はデジモンというバグを排除し、理想的な世界を届けると宣言する。そんな中、ニリンソウを襲ってきたのは新たな五行星だった。」あと3話!夜明けよ来い!

會川氏がXに以下の投稿を。「本来、全てのサポタマは開発元のWユニオンのアブラクサスに、ミラーワールドを介して接続している。でもデジモンが生まれたサポタマはその接続が切れている。じゃあ代わりにどこに繋がったのか・・。あくまで個人的な見解ですが、そういうことなんじゃないかな、と当初から理解していました。」メモってみたものの、そういうことってえ~とすみませんわからない;

今まで登場したゲストキャラや淳レギュラーキャラが顔を見せてくれたのは熱い。いよいよクライマックスと期待が膨らむ。パンダモンと親方、ハルオミ組、ツカサ父子(父は逮捕されたんじゃ。執行猶予がついた?)、ハルコ(街中で身ぎれいにして、今どこに身を寄せていることやら)、ヒトミ、そして元五行星とチームセブンたち。彼らが応援してくれる展開ならすごくいい。

●トモロウ:ラストシーンの、共に闘う仲間と、支えて送り出してくれる仲間との勢ぞろいがとてもいい。失うものがあって、状況は絶望的で戦いの意味を見失いかけた。けれどセンカの暴言と、ホタルコたちと、幼年期とキノコ団の決意に、これはもう奮起!「バグだから消し去ればいいのか」というキョウの問いに、今なら自分なりに導いた答えが言える!

「行こう、世界をバグらせに!」当初のキャッチコピー「未来をバグらせろ!」が生かされててグッジョブ。前回の絶望から明るい希望がようやく感じられた。

●キョウ:右手を切断したんだから、止血と縫合のため入院手術リハビリするかと思ったら、ニリンソウで療養。あの怪我で医者にかからないなんて医学的にあり得ない!なので近未来だし外来通院だけで縫合処置できたということか。そっと出発を告げるトモロウを、起きて見送りはしなかった。心配せず今は十分に休んで。

●レーナ:ピンチにキョウの幻聴と幻視、メンタル相当やばいです。やっぱ一番ショックだったのは古参で乙女なレーナかな。

●マコト:またも活躍が控えめなのになぜアイキャッチに採用?出番が少ないからだとしたら、アイキャッチの目的をはき違えてるので疑問。

●キノコ団:GDをお世話したり、センカに夢とやり直しを語り、いいひとすぎる!仲間としてよくやった。いいとこ持ってっちゃった笑。ここのBGM~挿入歌の流れが良い。キョウってば本当にモテ男。特に男に、笑。

●吉村:天馬博士の大学の後輩と何気に明かされた。一流大学の理工系卒と思われる。それがなぜGDのアッシー君に。博士の反対運動を目の当たりにして、自分のできることとしてGDに目をかけてきたのか?GDの手当てや、ホタルコたちへの連絡や、おそらくはマキの迎えもしてくれた頼もしい大人その一。未成年だけのGDは、保護者目線で婆さん心配です。

●マキ:名指しで天馬博士とスプレーを託した河原崎の信頼は厚い。河原崎の遺言と報酬(封筒が分厚い!)を届けた、頼もしい大人その二。河原崎の依頼内容は「王会長の偽りのシャングリラを、ぶち壊せ!」。

●ミハル:河原崎の独断で王の手が及ばぬ場所(国民保護省の特別収容所)に収容されていた。償いゆえ自由にはさせられないが、無事でよかった。出番もあったし。スプレー開発に一枚噛んでいた。キョウとは別口で夢の実現をトモロウに託した。

●天馬博士:トモロウが物心つく前にしか会ったことのない状態でトモロウに記憶はなくほぼ初対面。サポタマの開発者らしくサポタマとタグとのリンクを解除するスプレー材を開発していた。数が限られるという設定でドラマに緊迫感を与えた。ただ、孫が二人とも特異なe-パルスの持ち主であることの謎解きはされず。娘と婿、もしくは息子と嫁も無事と明かされたが、収容場所は別なよう。

●河原崎:当初はデジモンの処遇の冷酷さが鼻についたが、WUの悪行を知ってか、GDに特効薬と依頼を託したかっこいい最期。ただのしごデキおじさんでは終わらなかった。後で回復して出てきてほしい!

●西野センカ:新・木の五行星、桃源のセンカ。「千の花」でセンカ?CVは豊口めぐみさん。アスカを転院とごまかしたあの看護師だった人、やはり重要キャラでした。「おねちゅありますか?」と言っているから、ニセ職員でも看護師なのは本当そう、うへぇ。ピンクの髪に頬にハートのペイントかタトゥー、えげつない。巨乳なんですけど、これストーリーやキャラにとって必然性ある?無駄な巨乳は女性蔑視につながる、私はキライです。言わせてもらうなら、ワンピのナミとかロビンのいかにもな巨乳もキライです。飴舐めついでに戦ってお下劣で粗暴で、キャラ語尾は「…だしー」。ヤな感じ。パートナーデジモンを持たず、オーバーロードしたデジモンを駒として扱ってるだけ。自身も駒キャラ。これが新五行星って、人材に恵まれませんね。木の星なのになぜか岸和田と同じく水流に紛れて退散。

●ローズ:カイトとホノカが一応の信頼をしているのか、火と水の星を預けられ返却に来た。王会長に愛想をつかして、自身も五行星を返上。

●カイト、ホノカ、ライト:カイトはキョウとの勝負がついて、もう五行星でいる理由はないのだろう。3名ともGDに加勢してくれたらいいな。私カイホノもライトモも割と好きなカップリング。機会があるなら二次創作作品も見てみたい。

●ホタルコ、グラニット:今度は守る番だ、と言ってくれました。チームセブン再結成はアリ?

●王会長:何あの嘘まみれの発表。厚顔無恥な独裁者。計画に五行星が不可欠とか言ってなかったっけ?つくづく人望がない。配下に収まった岸和田がいまだ正体不明、あと3話なのに…

●サポタマ:CVは松嶌杏実さん。

●ニョキモン:CVは竹本英史さん。

●ブラキモン:大型恐竜ブラキオサウルスのような首長流型の完全体。幼年期はポヨモン。CVは大槻丈一郎さん。

●トリケラモン:トリケラトプスのような角竜型の完全体。幼年期はバブモン。CVは増田健人さん。

●ヴァーミリモン:モノクロモンが進化した鎧竜型の完全体。アニメには初出演。名の由来はヴァーミリオン、黄色を帯びた赤色。CVは片貝直生さん。ところでこの3体の恐竜系デジモン、植物の要素がない。センカのパートナーデジモンじゃないから?「ラボの」使えそうな「兵士」を見繕って連れて来ただけなのだろう。

●ユラモン:ヴァーミリモンの幼年期。公式でキャラクターに追加されてはいるが、役名もCVのクレジットもない。

●学生:サポタマのアップデートが始まったという声?CVは橘内良平さん。このシーンで「学生」と「生徒」って、どう違うのだろう?ヒトミにかぶさった声はヒトミと同じ高校生として「生徒」でよいが、男声はなぜ「生徒」でなく「学生」(つまり大学生か専門学校生)?どうでもいいことなんだろうけど、若手声優さんの大切なキャリアだから私は気にします。

●生徒:ヒトミの映像にかぶさった声の主?CVは朝日翠夏(すいか)さん、青ニプロのジュニア枠の方。夏に西瓜って、キラキラネーム笑。いや、笑っていいものか?

●キャスター:王の宣言を丸く収めようとしたが。CVは円くるみさん。

●解説者:王会長の宣言の意味するところに一番に感づいたゆえに、コールドハートされた。CVは浅野良介さん。

●女性:街中でハルコの目前でコールドハートの憂き目に。CVは玉井布美花さん。

●KISS OF LIFEのCM:ムチムチで色気を前面に出したダンス、私やっぱりダメです。本作のEDに色気は必要ないのになぜ採用?

次回予告:次回のサブタイトルは「究極の力」。センカが見下ろすレーナたち、参戦するホタルコとグラニット、モナークリザモンとゴクウモンの戦い。にやつくゲンジョウ。アルバタスモンとアスカ、アスカをにらむトモロウ。混戦模様。ついにアスカと対決でゲッコーモンが究極進化?

2026.9.7. 記

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